2019年07月23日
渓流のルアーローテーション
渓流はあまり1カ所で粘らず、どんどんポイントを変えていくのが一般的だと思います。
でも時には、出そうで出ない魚の様子を見ながらルアーを変えて、じっくりと釣りをすることもあります。
ちなみに私の自作ミノーには大きく分けて3つのタイプがあります。
・一般的な形をしたシンキングミノー
・フローティングシャッド
・ディープダイバー
です。
さらに、これらをカラーはもちろん重さや重心位置を細かく変えることで何十パターンにも分けています。
ただ、あまりたくさんあっても、使う時に迷うので、ルアーボックスに入れて持ち歩くのは、だいたい20個くらいでしょうか。
これらの中から、魚の付き場やポイントの状態など、様子を見ながら、ルアーを変えてヒットに持ち込んでいきます。
渓流ルアーは1〜2投目がヒット率が高いので、だんだん魚はスレて出なくなり、だいたいは釣り切れずに終わります。
ところが、どうした拍子か、フッと魚にスイッチが入ることがあるんですよね。そうして釣れた魚はかなり嬉しいです。
最近は体力もなくなってきたので(汗)、ひとつひとつのポイントを吟味しながら釣ることも多くなってきました。
自作ミノーで思った通りのトレースラインを描けるようになった(勝手な思い込みでございます)のも、影響していると思います。
最初はトレースラインや着水点、ルアーアクションを変えながら、様子を見て、思い切ってレンジやアクションを変えたい時は、ルアーを変えていくことが多いです。
次の動画は、ルアーを変えながら30投目にしてようやく釣ったときのものです。少々間延びしてますが、よろしければご覧ください。
なお、こんな風に、ぶつぶつ独り言を言いながら釣っていることも多いです。森の中の独り言オヤジ、温かく見守ってやっていただければ幸いです^_^
https://m.youtube.com/watch?v=G0mPsEeeV2Q
でも時には、出そうで出ない魚の様子を見ながらルアーを変えて、じっくりと釣りをすることもあります。
ちなみに私の自作ミノーには大きく分けて3つのタイプがあります。
・一般的な形をしたシンキングミノー
・フローティングシャッド
・ディープダイバー
です。
さらに、これらをカラーはもちろん重さや重心位置を細かく変えることで何十パターンにも分けています。
ただ、あまりたくさんあっても、使う時に迷うので、ルアーボックスに入れて持ち歩くのは、だいたい20個くらいでしょうか。
これらの中から、魚の付き場やポイントの状態など、様子を見ながら、ルアーを変えてヒットに持ち込んでいきます。
渓流ルアーは1〜2投目がヒット率が高いので、だんだん魚はスレて出なくなり、だいたいは釣り切れずに終わります。
ところが、どうした拍子か、フッと魚にスイッチが入ることがあるんですよね。そうして釣れた魚はかなり嬉しいです。
最近は体力もなくなってきたので(汗)、ひとつひとつのポイントを吟味しながら釣ることも多くなってきました。
自作ミノーで思った通りのトレースラインを描けるようになった(勝手な思い込みでございます)のも、影響していると思います。
最初はトレースラインや着水点、ルアーアクションを変えながら、様子を見て、思い切ってレンジやアクションを変えたい時は、ルアーを変えていくことが多いです。
次の動画は、ルアーを変えながら30投目にしてようやく釣ったときのものです。少々間延びしてますが、よろしければご覧ください。
なお、こんな風に、ぶつぶつ独り言を言いながら釣っていることも多いです。森の中の独り言オヤジ、温かく見守ってやっていただければ幸いです^_^
https://m.youtube.com/watch?v=G0mPsEeeV2Q
Posted by fu10gentaiga at 16:31│Comments(0)
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