◼️たった1尾のサクラマス
昨年(令和2年)、10年振りに再開したサクラマス釣り。
雪が少なかったので、「厳しいだろうなぁ」とは思っていましたが、予想以上。
たった1尾という貧果に終わりました。
途中、コロナ禍で自粛があったとはいえ(私は大して自粛なんかしてませんでしたが…^_^)、今振り返ると、状況はかなり悪かったと思います。
gijie誌によれば、九頭竜川では例年800尾くらいの釣数があったのに、昨年はわずか28尾。
5%にも満たなかったというのです。
そんな中でも釣れた、たった1尾のサクラマス。
自作ルアーで釣ろうと決意し、試行錯誤の末に完成したディープダイバーで釣れたので、感慨もひとしおでした。
▲自作ディープダイバーで釣れたサクラマス
◼️本流釣りへ
そんな貧果に終わったサクラマス釣り。
不作の年だったとはいえ、ルアーの完成度、釣りの技術とも、まったく低レベルであることも思い知らされました。
「これは鍛え直すしかないな」。
渓流釣りの経験は長いけれど、本格的に本流のルアーゲームに取り組んだことはない。
50代半ばのオッサンに何ができる、とは思いましたが、とりあえずやってみようか。
「六十の手習い」ということわざもあるし…。
本流トラウトゲームへ挑戦することとしました。
◼️小渓流との違い
中・小渓流に慣れたルアーマンが本流に行くと、どこから釣っていいのか戸惑うのではないでしょうか。
そして落ち込みや巻き返しなどを狙ってはみるものの、なかなか魚が出ない…。
「おかしいなぁ。魚がいないのかな?」
そうこうしているうちにちびヤマメが2〜3尾ヒット。
大物は出ないまま堰堤へ。
堰堤の落ち込みで尺イワナ が出て、やっぱり本流だなぁと思いつつも、んーっ、何か違うなぁ…。
かくいう当方も、かつてはそんな感じでした。
そもそも本流は狙いどころが違います。
なんせボトムに定位しているとすれば、水面からは2m以上あったりします。
しかも、小渓流と違ってエサが豊富だから無理してまでルアーを追わない。
水底に潜む大型魚。
ルアーを届けるのも結構難しかったりします。
たいして役には立たないかもしれませんが(^.^)、いろいろ試行錯誤した私の経験をシェアしてみたいと思います。
(②へつづく)