本流のトラウトとなると、イワナ、ヤマメ、レインボー、ブラウン、といったあたりでしょうか?
最近はレインボーがよく放流されているようで、釣果も各地で聞かれますね。
トラウトはみんな好きですけれど、私はやっぱりイワナが好きです。
洋マスに比べると、長さはあっても細い魚体。
飛んだり跳ねたり、大暴れするレインボーと違って、ゆったりとした重い引き。
プロレスに例えると、パワフルなレインボーがスタン・ハンセンなら、トルクフルな日本のイワナはジャイアント馬場、といったところでしょうか(古い…(^^ゞ)
▲本流イワナ49cm
話はちょっとズレますが、わが越後・新潟の雄、故ジャイアント馬場さん。
名試合は数々あれど、私が好きなのは、1981年12月13日、蔵前国技館。
最強タッグ決定リーグ戦に乱入したスタン・ハンセンに怒った馬場が、額めがけてチョップの連打!
渾身の脳天唐竹割りに、またたく間に額が割れ、おびただしい鮮血が噴き出す。
たまらずリング外へエスケープ、椅子を蹴散らし、控室に戻っていくハンセン。
リング上から見下ろす馬場。
もちろんアングルではあるんでしょうが、「チョップで額って割れるんだ。馬場って強いなあ」と感じた1シーンでした。
もう30年以上前の話。
若い人には分かりませんね。
気が向いたらyoutubeで見てみてください。
◼️ミノーの送り込み方
話は戻って、本流釣りの話。
私は、流れの中にいるニジマスやヤマメと、水底に潜むイワナでは釣り方を変えた方がいいのかな、と感じています。
最初、本流ってダウンクロスって思ってましたけど、ダウンではよほど重さがないとルアーが沈まない、ボトムは狙えない。
ここでよくやるのが、サクラマスでのスプーンの釣り方。
アップクロスにルアーを投げて、水流でボトムに沈める。
底に着いたら、ルアーをボトムバンプさせたりして、ドリフト気味に流しながら、最後にU字ターンをさせて、なるべく浮かせないようロッドを寝かせながら回収する。
って、文字にすると教科書通りですね (^^ゞ
▲大型のヒレを持つ本流イワナ
◼️根掛かりとの闘い
ここで重要なのが、「いかに根掛かりを回避するか」
アップに投げて流れに入れたら、一気にボトムに達してしまい根掛かり必須ですから。
私が考えた対策は次の3つ。
①PEラインを使って、ボトムの様子を感じる
②ロッドを高くして、高い位置からルアーを操る
③ズル引くと根掛かるので、なるべく底付近をドリフト気味に流す。
とはいえ、どうやっても根掛かりは避けて通れない。
高いミノーを失くすと気持ちも萎えます。
なので、対策④としては、「中古の安いスプーンを使う」、「自作ミノーを使う」。
対策になってませんね(-_-;)
オヤジの思考なんてこの程度。
どなたか、ボトムの良い釣り方を教えてくださいm(__)m
▲自作のボトムバンプ用ミノー。最初は結構ロストしました(;_;